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巨人 契約更改2008年

このページでは、巨人の契約更改情報をお伝えしています。


アップ率トップ3 アップ額トップ3
越智 大祐 △416% 内海 哲也 △3600
山口 鉄也 △321% 山口 鉄也 △3100
坂本 勇人 △300% 阿部 慎之助 △3000
ダウン率トップ3 ダウン額トップ3
久保 裕也 ▼25% 谷 佳知 ▼4000
上野 貴久 ▼25% 矢野 謙次 ▼1200
福田 聡志 ▼24% 高橋 尚成 ▼1100


選手名 2008
年俸
2009
年俸
更改日 コメント/来季の抱負
11 久保 裕也 4000 3000 11/19 「先発でやるのだったら最低でも10勝。中継ぎの場合は、144試合であれば全試合投げるつもりで、チームに貢献できるように頑張っていきたいです」
17 東野 峻 625 1560 11/19 「体力面は今年1年できたことで自信になった」
「やっぱり先発したいという気持ちが強い。やるからには目標を大きく、2ケタ勝利を狙っていきたいです」
20 豊田 清 21000 21000 12/26 「どんな場面でも準備して、いつでも、どこでも投げるというのを気持ちで頑張りたい」
「気持ちを切らさずに、最後まで投げられたことは良かった。昨年出られなかった日本シリーズで、古巣(西武)とできたので、(結果は)残念でしたけど、まだ投げられるというところを見せられた」
「争うというより、チームが勝つために一緒になってやっていきたい。『投げろ』『投げてくれ』と言われれば、何でもやります」
21 高橋 尚成 14600 13500 12/04 【11/27・▼13100保留】

「来年は、(背番号の)『21』番で21勝を挙げることと、今年は最後の一歩で成し遂げられなかった日本一というのを頭のど真ん中に置いて。その2点だけ達成できるように頑張っていきたいと思います」
「自分では納得できなかったですが、みんなの力を結集して、13ゲーム差と離されながらも、粘り強く戦って優勝できた。その中で自分が、来年、何をするべきか、どういう風に調整をしていくべきかというのが、すごく明確に見えた1年だった」
「変われるのはやっぱりメンタル、心の部分だと思うので。心技体、一体に本当になって、心が先に立っていければ一番いいことだと思う」
22 越智 大祐 720 3000 11/20 「来年も同じように投げられれば、日本一になれると思う。今年は届かなかった70試合で投げたい」
「入団して、1、2年は良くなかったので、その分をすべて出したような1年でした」
「投げるたびにドンドン自信が付いていって、ドンドン良くなっていきました。来季も投げろと言われれば、どこでも投げます」
26 内海 哲也 8400 12000 12/2 「僕が投手陣の先頭を切って頑張っていきたい。ファンの皆さんが『こいつなら勝てる』という安心感を持ってもらえるようなピッチャーになりたい」
「真っすぐのスピードが遅いので、もっと球威を付けたい」
27 門倉 健 7500 12/04 【12/03・保留】

保留
28 金刃 憲人 3000 2400 11/25 「来年は絶対、1年間通してローテーションを守り続けたい。先発ローテーを守るのだったら二ケタ以上を目指します」
29 グライシンガー 25000
30 西村 健太朗 3000 3600 11/26 「自分は直球やシュートなど速い球しかないので、カーブやチェンジアップを習得したい」
31 バーンサイド 3000
33 野間口 貴彦 1600 1600 11/19 「しっかりと一軍で1年間やること。1年間やれれば、それなりの数字もあると思います。何とか自分の力がチームのためになればと思ってやりたい」
36 M・中村 17000 20000 11/14
37 藤田 宗一 5500+ 5500+ 11/26 「中継ぎで最低でも50試合に登板したい」
39 辻内 崇伸 700 560 11/26 「休みなしのオフを過ごし、キャンプでアピールしたいです」
41 木佐貫 洋 5600 4600 12/27 【12/24・保留】

「今季、チームが終盤凄い追い上げを見せているときに一軍でプレーできなかったので、自主トレもキャンプもしっかりやって、一年間乗り切れるようにしたい」
「先発ローテーション投手になるには一年間一軍にいてナンボ」
「ケガや調子を崩して一年間一軍でプレーできないということがないようにキャンプからが勝負」
46 村田 透 1200 960 11/26 「一軍で活躍するために、強い球を、良い直球を放れるようにしたい」
47 山口 鉄也 1400 4500 11/19 「去年は弱気でマウンドに上がり、焦って、落ち着きもなく、周りも見えていなかった。今年は、開き直ってマウンドに上がり、自分のピッチングしようという気持ちで投げました。それがいい結果につながった」
「思い切り腕を振っても、コントロールができる制球力を身に着けたい」
57 古川 祐樹 1200 960 11/26 「オフシーズンから気合を入れて、来年一気に階段を上がれるように頑張っていきたい」
59 福田 聡志 1700 1300 11/25 「今回、すごい勉強になって、得たものがあるので、それを継続したい。一軍定着、先発ローテーションを勝ち取りたい」
60 深田 拓也 850 720 11/26 「体力面など全ての面でレベルアップして春のキャンプで一番良いスタートを切れるようにしたい」
62 上野 貴久 1200 900 11/26 (今年のドラフトで弟・大樹投手がロッテから指名を受け)「兄貴の立場とすれば負けられない」
63 会田 有志 1600 1500 12/04 「得たものはたくさんあり過ぎるのですが、何よりも精神的に強くなったと思います。通訳もなく、頼る人が誰もいなかったので」
「数字ではなく、とにかく、野球を楽しく、明るくやっていきたい」
68 栂野 雅史 900 1050 11/19 「真っすぐ、変化球ともにもっとキレを追求していきたい。(同世代の選手の)活躍している姿を見て、『負けたくない』という気持ちが強く出てきました。来年は追い抜くつもりでやりたい」
90 歌藤 達夫 1200 11/13
92 木村 正太 480 528 11/26 「キャンプインの時には、周りの投手よりも一歩進んだ状態で入れるように準備したい」
95 竹嶋 祐貴 480 460 11/26 「ケガをしない体作りと『絶対に一軍に行く』という強い気持ちをもってプレーする」
103 西村 優希 240 240 11/27 「来季の目標は支配下登録です」
106 リン・イーハウ 250
107 李 昱鴻 240
110 大抜 亮祐 240 240 11/27 「何としても結果が欲しいので、(育成で入団ながら今季、セ・リーグ新人王に選ばれた)山口(鉄也)さんをお手本にしていきたい」
10 阿部 慎之助 24000 27000 12/02 「自分の体を万全にすることが僕の今の役割だと思っている。まずは、そこに徹したい」
「来年もそれらを全部取れるようにしたい」
「自分で思った以上、投げられたり、打ったりというのは順調に来ている。これから慎重にやっていく部分もありますが、少しでも調子上げていけるように頑張ります」
40 加藤 健 1800 1900 11/25 「来年はもっとインパクトがあるように。周りから貢献したと思われるよう、精いっぱい頑張っていきたい」
43 鶴岡 一成 2100 3000 12/02 「クライマックスシリーズも日本シリーズも初体験でしたが、いろいろな力が僕に加わって、思い切りできたと思います。しかし、打席では不甲斐ない部分もあったので、打撃をもっと鍛えたい」
53 實松 一成 1400 1400 11/19 「オフは、守備の方を重点的に取り組んでいきたい。リードも含めて自分に何ができるかということを考えてやっていきたい」、
58 星 孝典 860 820 11/25 「キャンプで、まず目立つところというのは、バッティングで、一番インパクトも残せる。しっかり準備していきたい」
96 伊集院 峰弘 470 480 11/25 「ファームでたくさん試合に出て、そこから一軍が見えてくると思う。来年はファームの正捕手を目指して頑張りたい。オフは主に守備面の技術向上を目指します」
100 佐藤 弘祐 440 440 11/27 「来季の目標は支配下登録です」
104 谷内田 敦士 240 240 11/27 「キャッチングや配球、投手への声のかけ方などを学びたい」
00 寺内 崇幸 800 1500 11/19 「日本シリーズに出場できたことは、自信になりました。オフにはバントなどの小技と走塁を磨いていきたいです。自分のタイプから『2番・セカンド』のポジションを奪う気持ちで頑張りたいです」
0 木村 拓也 6500 8500 12/09 「日本一になって、原監督を胴上げしたい」
「ランナーが二塁にいる時の送りバントは1度も失敗しなかったので、自分なりに納得している」
「とにかく、苦しい中で戦ってきて、みんなで支え合って、最後に優勝できて本当に良かった」
「やっぱりチームが勝つことが一番。そのためにどんなパーツになれるかということだと思います。勝つために仕事をします」
2 小笠原 道大 38000 38000 11/26 「しっかり目標ができていますので、しっかりと一つひとつ課題をクリアして目標を達成したい」
「少しは貢献できたかなと思いますけれども、前半は自分の力不足として捉えている」
「しっかりとこのオフに体を鍛えて、2月を迎えたいなと思います」
6 坂本 勇人 850 3400 11/27 「ケガなく一年を通して試合に出続けたことは、正直、自分でもビックリしていますし、オールスターゲームにも出られたということは、すごい経験をしたなと思っています」
「打球の飛距離と長打力をアップさせることが課題」
23 脇谷 亮太 2500 1900 11/20 「もう来年で4年目。本当に初心に戻って、もう1回強い気持ちを持って挑みたい」
25 李 承燁 60000
32 円谷 英俊 1100 870 11/25 「バランス良く、走攻守すべてにおいて高い位置でプレーしたい」
44 大道 典嘉 2500 3000 12/02 「今年は印象に残るというか、自分でもインパクトのある打撃ができたと思う」
「流行語大賞を『アラフォー』(40歳前後の意味)が取ったので、アラフォー(世代として)、頑張っていきたい」
45 小田嶋 正邦 1300 1000 11/20 「代打というものより、やっぱりレギュラーというものをつかみたい。来年が勝負の年と思ってやります」
51 古城 茂幸 1850 2600 11/25 「とにかく来季は、日本一になりたい。今年は最後、本当に悔しい思いをしたので、日本一に貢献できるように、体を作っていきたい」
「チームの中で求められたことに対して、自分が100パーセントの答えを出していけるようにやっていきたい」
52 岩舘 学 850 1000 11/20 「来季はセカンドのポジションを、まずは『左(投手が相手)の時には、岩舘だ』と言われるようしたい。最終的に右(投手が相手)の時でも出られるような形になれば」
54 藤村 大介 600 540 11/25 「来年は、しっかりした定位置を勝ち取りたい。また、走塁の技術を早く身に付けて、1、2番を打てたらいいと思います」
102 籾山 幸徳 240 300 11/27 「やはり打撃をアピールしたい。このオフはしっかり振り込む」
5 ラミレス 45000
8 谷 佳知 26000 22000+ 12/09 「今年は忘れ物をしているので。来年は是非とも、日本一を目指して頑張りたい」
「今年は試合に出ることが少なかったので、来年は今年以上に活躍できるようにしていきたい」
「レギュラーを奪回できるように、早い段階から自主トレは始めるつもり。さらに下半身の強化をして、来年に臨みたいです」
9 亀井 義行 1400 3000 11/26 「簡単にケガをしない体作り」
「打撃向上を重点に、いろんな人の話を聞きながらやっていきたい」
12 鈴木 尚広 3000 4500 11/27 「来年は全144試合に出場することが目標。今年は手が届かなかったので、来年はてっぺんを目指して自分らしさを表現していきたい」
24 高橋 由伸 35000+ 35000+ 11/26 「反省することはたくさんある」
(若手4選手と自主トレを計画していることを明かし)「僕がやっていることが、一つでも、二つでも、彼らにとってヒントになれば良いなと思いますし、聞かれれば答えたいなと思っている」
35 工藤 隆人 1500 2300 11/14
48 矢野 謙次 5000 3800 12/03
50 加治前 竜一 1000 1300 11/18 「本塁打は、10本は打ちたいと思っています。(そのためにも)レギュラーを取る気持ちでやります」
61 中井 大介 540 630 11/25 「キャンプからアピールして、開幕一軍にいられるように頑張りたい」
「(各ポジションで)一人しかグラウンドに立てることはできない。みんなライバルなので、みんなに勝って、僕がグラウンドに立てるように頑張ります」
64 松本 哲也 530 600 11/25 「けがをしない体を作って、一軍定着を目指したい」
66 田中 大二郎 650 770 11/25 「ファームだけだと一軍に行ってプレーするという、ちょっとぼやけた目標だったのが、一軍に上がって、ここが足りないということが、少し明確になった。自分の持ち味のバッティングをもっと磨きたい」
69 隠善 智也 480 960 11/18 「来季はもちろん、一軍のベンチ入り定着ということを目指して、今年の結果よりも上に行くことが目標」「オフは、長打が打てるようパワーを身に着けたい」
金額は推定。単位は万円。+はプラス出来高。
金額は推定のため、昨年のものと金額が変わっているものがあります。
△はアップ・▼はダウン・-は維持
新加入選手の一部選手(新人など)はリストから除外。

「コメント/来季の抱負」欄の「」内は、「読売ジャインアンツ公式ホームページ」または報道記事より引用。

作成・2008/11/15
更新・2008/