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巨人 契約更改2022年

このページでは、巨人の契約更改情報をお伝えしています。


アップ率トップ3 アップ額トップ3
(翁田)大勢 △256% 中田 翔 △15000
増田 陸 △195% 戸郷 翔征 △5000
戸郷 翔征 △125% (翁田)大勢 △4100
ダウン率トップ3 ダウン額トップ3
松原 聖弥 ▼23% 菅野 智之 ▼10000
田中 豊樹 ▼21% 岡本 和真 ▼3000
髙橋 優貴 ▼20% 中川 皓太 ▼2000
※外国籍選手除く


選手名 2022
年俸
2023
年俸
更改日 コメント/来季の抱負
15 (翁田)大勢 1600 5700 12/02 「いろいろな経験をさせていただいた。パフォーマンスを発揮するためには、心の準備、マウンドに上がるまでの準備が大事だな、そしていい時も悪い時も一喜一憂しないのが大事だなと思いました」
「変に欲張らず、目の前の事を一つずつ積み上げて、37セーブ以上できたらいい」
18 菅野 智之 60000 50000 11/30 「やれた部分と、もうちょっとできた部分の両方があったが、シーズン後半戦はある程度自分の形に戻りつつあった。それにプラスしたパフォーマンスができれば、来年はいい成績が残せるという自信がある」
「200イニング投げ、貯金を10作りたい。15勝ぐらいいければ」
19 山﨑 伊織 1200 2500 11/26 「初めてプロの試合に投げさせていただいたが、力不足を感じながら目前の試合に投げていた。変化球に頼りすぎていたところもあった」
「来年は1週間の調整方法を考え、調子の波を少なくして1年間先発として勝てるようにしたい。真っすぐのレベルを上げ、3ボール2ストライクから自信を持って落とせるボールを身に着けたい」
20 戸郷 翔征 4000 9000 12/06 「(2年連続9勝止まりから)抜け出せたのは良かったが、もう少し負け数を減らしたかった」
「長いイニングを投げられるスタミナをつけ、もっとストレートの質を上げたい」
「菅野(智之)さんの後を継ぐような形なので不安だが、ふさわしいような人間になりたい」
「沢村賞を目標に、すべての面においてずば抜けた成績を出せるように頑張ります」
26 今村 信貴 3000 4700 12/06 「今年は失速したので、安定した成績を残せるようにしたい。来季は30歳になるので、30ホールドを、3歳になる娘に誓います」
28 山田 龍聖 1200 1100 11/22 「今季はけがもありましたが、一番は自分の技術不足です。フェニックス・リーグや秋季キャンプで良かったところがあるので、克服した状態で2月のキャンプに入りたいです。ストレートを生かせる変化球に取り組みたいです」
30 鍵谷 陽平 7500 6300 11/30 「チームに貢献できなかったので悔しい。来年は1年間、最低50試合登板してリーグ優勝、日本一に貢献できるようにしたい。来年しっかりやれば、通算500試合登板(あと94試合)も見えてくると思う」
31 赤星 優志 1000 2200 11/29 「シーズンの最初何試合かはいい投球ができましたが、その後結果が出せずに中継ぎに回りました。1年間通して体を万全にすることが大事だと思いました」
「先発でしっかり1年間ローテーションを守って、10勝以上して貯金を5以上作りたいです」
45 畠 世周 3630 3300 11/25 「自分の思うような投球ができず試行錯誤したが、改善できなかった。コントロールがある程度良くならないと勝負できないので、再現性を高めるために、それをこなせるフィジカルをしっかりしていきたいです」
46 鍬原 拓也 1060 1810 11/29 「八回のセットアッパーとして一年間安定した成績で、50試合登板」
50 戸根 千明 2100 1800 11/25 「今季登板数は9試合だったが、間合い、真っすぐの質、変化球の切れなど、いいイメージもあった。プロの世界なので結果にこだわらないといけないので、安定性をもっとつけて信頼をもらえるようにしたいです」
53 高梨 雄平 7800 11000 11/30 「プロ6年間でキャリアハイと言えるぐらいの投球ができたが、まだ伸びしろを感じている。来季、個人的には100試合ぐらい投げられる、耐久できる体を作る。あとは優勝したい。どうやって優勝するためのピースになることができるか」
「ぼくら中継ぎはベンツのブレーキパッドに例えられると思う。ぼくらに求められているのは、すり切れずに車を安全に止められること。意気に感じているし、またいつでも新しい物に代えられるという恐怖も感じる」
54 直江 大輔 760 910 11/22 「初勝利はできましたが1勝に終わり、チームにとってはただの1勝で、なかなか貢献できていないです。毎年何かしらのステップはしていますが、ステップが小さいです。自分のボールが投げられている時は良いので、下半身を強くするなどして安定感をつけたいと思います」
56 石田 隼都 600 610 11/25 「後半戦、自分の真っすぐを見直していい投球ができました。この1年で体が大きくなったので、そこを試合に生かしたいです」
64 大江 竜聖 2800 2310 11/26 「今年はスピードを追い求め過ぎた。球の切れ、コントロールを良くして、来年は60登板を果たしたい」
68 代木 大和 540 550 11/25 「秋季キャンプでの山口(鉄也」コーチの指導で、体の使い方、球威が変わってきました。オフに継続して春季キャンプで結果を残し、来季は初勝利を目標にしたいです」
91 堀田 賢慎 580 650 11/22 「開幕ローテーション入りを目指しましたが、いい結果を続ける事ができず、まだまだ足りないなと感じた1年でした。真っすぐの強さ、質ももっと良くなると思っています。球速も平均が150キロ以上、勝負どころで160キロ近く出せるようにしたいです」
96 菊地 大稀 400 700 11/29 「もうワンランクのステップアップができなかった。球団から『八回を任せられるように』と言われた通り投げさせてもらえるよう、フォークにもっと磨きをかけたいです」
97 井上 温大 510 650 11/22 「一軍の舞台で初勝利というスタートラインに立てたのは、去年のけがで、自分の体と向き合う時間が多くて成長できたからだと思います。あと一つ変化球を増やせば、もっと長いイニングを投げられると思います。2けた勝利を目指します」
平内 龍太 1450 2900 12/02 「一軍で投げて、感じる事がたくさんあった。大事なところで抑えられるピッチャーになりたい。また八回を投げさせてもらえるように」
011 笠島 尚樹 370 380 11/22 「去年より二軍戦の登板を増やすことができ、いいところもたくさんあったので、それを来年につなげていけるようにしたいです。真っすぐをしっかり磨きたいです」
014 京本 眞 360 380 11/25 「いろいろな事を学べたシーズンでした。来季は支配下登録を勝ち取るだけではなく、一軍で3勝以上をマストでやらないといけない、という事を自分の力にします」
015 川嵜 陽仁 360 370 11/25 「秋季キャンプに参加するなど、すごくいい経験ができました。来年はもっと体を大きくし、真ん中の真っすぐでも打者を押し込めるようにしたいです」
016 髙田 竜星 400 400 11/22 「まだまだ技術不足でしたので、体をもっと大きくして、能力も高めて支配下契約を勝ち取りたいです」
017 奈良木 陸 360 360 11/21 「今年はリハビリ期間に自分を見つめ直しました。来年は1年間勝負できるようにしたいです」
018 木下 幹也 370 390 11/22 「今年中に支配下を取るという目標は達成できず悔しかったですが、シーズン後半は徐々にリズムがつかめていきました。来年は早い段階で支配下を勝ち取りたいです」
028 富田 龍 400 410 11/22 「今季は悔いが残る結果でした。コントロールを課題とした1年でした。来年はコントロールを安定させて、自分らしい投球ができるようにします」
030 山﨑 友輔 410 420 11/21 「1年目よりマウンドで余裕ができて、二軍戦で初勝利をあげられました。支配下を勝ち取って一軍出場したいです」
太田 龍 880 800 11/21 「二軍でも結果が出せませんでしたが、来年に向けての課題は見えました。調子の波があるので、継続できるようにしたいです」
040 谷岡 竜平 835 785 11/21 「けがをして悔しい思いをしたので、来年は爆発します」
中川 皓太 9500 7500 12/06 「野球人生でこれだけ長時間プレーできなかった事はなく、不安、あせりがあった。しかしトレーナーら裏方さんたちのおかげで、シード打撃に投げられるようになった。来年は恩を返せるよう頑張りたい」
髙橋 優貴 3600 3000 12/02 「一から、いやゼロから自分を見つめ直し、鍛え直して来季を迎えたい」
047 鴨打 瑛二 360 370 11/25 「この1年で体重を増やすことができ、球速も140キロを超えるようになりました。同級生が二軍で投げたり、一軍に合流したりして悔しい思いをしたので、来年は一軍で活躍できるようにしたいです」
051 阿部 剣友 370 380 11/25 「今年の目標を達成できず、悔いの残るシーズンになりました。角度を生かしたピッチング、打者の嫌がるボールを投げられるようになりたいです」
056 伊藤 優輔 900 800 11/21 「リハビリの1年でしたが、今年積み重ねてきたものを来年以降に発揮したいです」
高木 京介 2000 2000 11/30 「(支配下契約を勝ち取って)開幕から一軍でしっかり頑張りたい。投手陣は若い子が多いので、チームが苦しい状況になった時には、自分がやらないと」
山本 一輝 690 650 11/21 「チャンスがある中、つかみ切れなかったです。自分は外の緩いボールでどれだけ打ち取れるかが大事なので、そこをアピールしたいです」
059 田中 豊樹 1900 1500 12/02 「終盤になって痛みも感じなくなった。どうやって打者を抑えるかという事は、この1年で勉強になったと思う」
横川 凱 650 660 11/22 「一軍で結果を出せるためにやってきたのに、今季は出せませんでした。秋季キャンプでフォームなどに手ごたえを感じた部分がありますので、自分のものにしたいです」
花田 侑樹 500 480 11/25 「まずはリハビリをしっかりして、来シーズンには間に合うので、シーズン通してけがをせずに、結果も残したいです」
戸田 懐生 520 730 11/22 「決め球に課題があるので、空振りを取れるような球を探しながらやっていきたいです。2月のキャンプ中に支配下に戻り、一軍でプレーしたいです」
095 堀岡 隼人 670 670 11/21 「今年はキャンプが一軍スタートだったのに、ふがいないシーズンでした。来年こそチャンスをつかみたいです」
22 小林 誠司 10000 10000 11/30 「チームに貢献できず悔しい思いがある。来季はやる以上はレギュラーを狙って、本当に死に物ぐるいでやりたい」
24 大城 卓三 5500 8000 12/06 「途中でファーム落ちして、一軍ではシーズン中にできないランニングやトレーニングができ、そこから良くなった感じがした。この経験を生かしていきたい」
「2割8分以上打てるように、捕手としても勝てるように頑張ります」
27 岸田 行倫 1600 1600 11/26 「3年間(第3捕手という)同じような状態が続いていて、もっと試合に出ないといけない。すべての成績でキャリアハイを目指したい」
67 山瀬 慎之助 570 650 11/22 「今年は一軍で出場させていただき(8試合出場、11打数2安打)、貴重な経験ができました。自分が評価されているのは肩なので、盗塁阻止率は12球団一といわれるようにしたいです」
94 喜多 隆介 460 650 11/21 「一軍では、少しでもネガティブな精神状態では結果が出ないと思いました。来春のキャンプからもっと投手とコミュニケーションを取って、マスクを被った時の信頼感を高めたいです」
006 坂本 勇人 370 370 11/22 「今年は少しけがをして、1年間通してやり切れなかった事が悔しいです。一年一年が勝負の世界なので、来年はけがなくやり切りたいです」
010 大津 綾也 360 370 11/25 「今年はいろいろなポジションを守ることができ、その分練習も大変でしたが良かったです。来年はさらに多くのポジションを守って、技術も上達させたいです」
022 亀田 啓太 400 410 11/22 「自分の思うようにいかない1年でしたが、いい経験ができ、得られたものも多かったです。それを来年以降に生かしたいです」
024 前田 研輝 410 410 11/21 「来季はけがしないようしっかりと自己管理し、成績を伸ばしたいです」
萩原 哲 690 650 11/21 「(8月2日に)1日だけ一軍登録されてベンチに入りましたが、体力的、精神的にも力を出すのが難しいところだと雰囲気を味わえました。今後に生かしたいです」
00 湯浅 大 800 1500 11/26 「守備の正確性と打撃にいやらしさを身に着けて、チャンスをもらった時に一発で結果を出せるようにしないと」
0 増田 大輝 2100 2300 11/29 「オフは体幹を強化して、外野のレギュラーを目指してやりたいです。こいつが?と言われるぐらいのダークホースでレギュラーを取りに行きたい」
2 吉川 尚輝 3700 7000 12/06 「10日間の登録抹消はありましたが、1年間試合にしっかり出られた」
「来年が勝負。打率3割、ゴールデングラブ賞を目指したい」
5 中島 宏之 5200 5000 11/30 「球団からは年の近い選手が入ってくる(松田宣浩、長野久義両選手)ので、みんなでチームをまとめていい方向に導いてほしいと言われた。来年も与えられたところで貢献するという思いでやっていきたい」
6 坂本 勇人 60000 60000 11/30 「故障で苦しんだ1年。自分が思うようなバッティング、パフォーマンスができず、打球が飛ばないなと感じたシーズンだった」
「柔軟性や可動域を高められるトレーニングをもっと取り入れたい。来季は数字的なものは考えていないが、長打力ももう一度取り戻したい」
10 中田 翔 15000 30000 12/02 「二軍にいた期間も長かったので、悔しかったし、学べた事もたくさんあった」
「オフは、バッティングは確実性、守備はハンドリングを強化して、来季は自己最高の結果を残したい」
23 松田 宣浩 15000
25 岡本 和真 30000 27000 12/06 「うまくいった時がないくらい試行錯誤が続いた」
「来季は今年よりいい成績を残したい」
「みんな僕のほうを見ていると思う。しっかりと、全員で日本一を目指して一丸になってやっていきたい」
32 廣岡 大志 2000 1700 11/26 「悔しいシーズンだった。来季はショートのレギュラーを獲るつもりで、本塁打も20発以上打ちたい」
37 若林 晃弘 2800 2500 11/26 「けがのせいにしたくない。そもそものレベルが低かった。ユーティリティぶりを発揮しながら、数字も残していきたい」
40 中山 礼都 610 1260 11/29 「これからの野球人生で忘れられない1年。この悔しい気持ちを忘れずにやりたいです」
52 北村 拓己 1800 1700 11/29 「悔しくて情けない1年。来年は人生をかけて、坂本勇人さんからショートのレギュラーを奪いたいです」
55 秋広 優人 600 630 11/22 「悔しかったです。ただファームでシーズン終盤まで首位打者争いができた経験を来季に生かしたいです。来年の自主トレはまた中田翔さんと行うので、いろいろな事を聞きたいです」
60 菊田 拡和 610 620 11/22 「来年は高卒4年目で、もう若手ではないので、自分のアピールポイントを出して、ファームよりも一軍に長くいられるようにしたいです」
61 増田 陸 610 1800 11/29 「(3年目で結果が出ずに育成選手になって)どん底を味わってくじけそうになった時もありましたが、野球が好きなので頑張ってきました」
「まだこんなので満足していません。レギュラーで1年間出て、タイトルを取りたい。打撃も守備もレベルアップしないと」
66 香月 一也 1200 1100 11/21 「今季はチームに貢献できずに終わった。自分は打って貢献しなくてはいけないので、来年は打ちまくるぐらいやりたいです」
001 加藤 廉 410 410 11/21 「今年はけがでプレーできない期間がありました。来年はまずは守備を安定させて、支配下契約を獲得したいです」
007 J.デラクルーズ 220
025 岡本 大翔 370 370 11/25 「1年目より力をつけてきて、自分の持ち味を発揮できるようになってきました。支配下になり、一軍の戦力になりたいです」
7 長野 久義 12000
8 丸 佳浩 45000 45000 12/02 「個人の目標として全試合出場はあったのですが、成績はぱっとしないなという感想です」
「全試合出場は変わらずで、打率3割、出塁率4割の数字が出せれば、リーグ制覇、日本一が近づくと思う」
36 石川 慎吾 1900 1800 11/26 「自主トレは一人でやる。練習メニューなどは自分で決めて、言い訳できないようにやりたい。まだすべての部分で自分は伸びると信じているので」
38 岡田 悠希 800 900 11/29 「一軍でしか味わえない緊張感を学びました。外野のポジションはチーム内でバチバチの戦いなので、絶対負けないという気持ちを前面にやっていきたい」
43 重信 慎之介 2700 3200 11/26 「来年はキャリアハイを目指したい。盗塁数を上げるには、まずは頭(スタメン)から出られるようにならないと」
44 A.ウォーカー 3400
59 松原 聖弥 4000 3100 11/26 「守りに入ってしまっていたので、もう一回、全力でアグレッシブに取り組みたい。一試合一試合、ヒットを打って塁に出て走って、を積み重ねたい」
003 鈴木 大和 400 410 11/21 「球団からは『足(走力)は魅力になる。増田大輝選手を抜いて活躍できるように』と言われました。秋のキャンプで鈴木尚広コーチに色々教わったので、それを生かして、来年が勝負になると思います」
009 笹原 操希 360 370 11/25 「前半戦はプロのストレートにアジャストできませんでしたが、後半戦はウェートトレなどでスイングスピードが上がり、対応できるようになりました。来年は二軍で最低80試合出場し、支配下登録を目指します」
梶谷 隆幸 20000 20000 11/30 「だいぶ走れるようになってきた。チームに申し訳ないという気持ちが強い。とにかくけがを治してジャイアンツのために仕事がしたい。2月1日に体が動けるようにというプランでやっている」
013 J.ティマ 220
立岡 宗一郎 2000 2350 12/06 「頭の中が真っ白になったが、(リハビリを続けて)来春のキャンプ中にフルメニューを消化できるようになりたいと思う。常に立岡にいてほしいと言われるような、必要とされる選手になりたい」
055 保科 広一 410 420 11/21 「今しかチャンスはない、オフシーズンが大事だと思っているので、一日一日を無駄にすることなくやっていきたいです。長打の打てるバッティングスタイルをみがいていきたいです」
金額は推定。単位は万円。+はプラス出来高。
金額は推定のため、昨年のものと金額が変わっているものがあります。
△はアップ・▼はダウン・-は維持
新加入選手の一部選手(新人など)はリストから除外。

「コメント/来季の抱負」欄の「」内は、「読売ジャインアンツ公式ホームページ」または報道記事より引用。

作成・2022/11/21
更新・2022/12/06