読売ジャイアンツ(巨人戦)の熱戦を、球場に行けなくてもリアルタイムで追いかけたい!そう考えたときに悩むのが、「どの動画配信サービス(サブスク)やCS放送を選べばいいのか」という問題です。
実は、巨人戦はサービスによって「東京ドームの主催試合しか観られないもの」から「敵地(ビジター)の試合まで網羅できるもの」まで、視聴できる範囲が大きく異なります。月額料金だけで選んでしまうと、「楽しみにしていた広島戦やヤクルト戦が配信されなかった…」と後悔することになりかねません。
本記事では、巨人戦が生中継で視聴できる主要5サービスを徹底比較。あなたに最適な視聴環境がすぐに見つかるよう、詳細に解説します!
⚾主催(ホーム)試合
東京ドームなどでの巨人主催ゲーム。ほぼ全てのサービスでカバー可能!
🏟️ビジター(敵地)試合
他球団の球場での試合。ここをどれだけカバーできるかがサービス選びの鍵!
📱ネット配信 vs CS放送
スマホで手軽に観るサブスクか、テレビで遅延なく録画もできるCS放送か。
💡 巨人戦のサブスク選びで最も重要なポイント
プロ野球の放映権は「主催球団(ホームチーム)」が持っています。そのため、巨人の公式戦全143試合を網羅するには、巨人だけでなく対戦相手の球団(特にセ・リーグ他5球団)の主催試合が配信されるかをチェックする必要があります。
【一目でわかる】巨人戦が観られる主要サービス比較表
まずは、各サービスの料金や視聴範囲、特徴をまとめた比較表をご覧ください。スマホの方は横にスクロールしてご確認いただけます。
※価格などは投稿時点でのもので、変更になる場合があります。契約時にはご自身で良くご確認の上お申し込み下さい。
各サービスの詳細解説とメリット・デメリット
それぞれのサービスについて、具体的な配信内容やメリット・デメリットを深掘りして解説します。
1. DMM×DAZNホーダイ 〜ビジター戦も追いたい人の定番〜
スポーツ特化サブスク「DAZN Standard(通常月額4,200円)」と、エンタメ大手の「DMMプレミアム(通常月額550円)」がセットになった、現在最強のコスパを誇るプランです。別々に契約するより月々1,270円もお得になります。
⭕ メリット
- DAZN単体(4,200円)で契約するよりも遥かに安い(3,480円)。
- 広島主催を除く11球団をカバーしているため、巨人の公式戦の大半を視聴可能。
- DMMプレミアムの豊富な新作アニメや映画、バラエティも見放題になる。
❌ デメリット
- マツダスタジアムで行われる「広島 vs 巨人」のビジター試合だけは配信対象外。
2. DAZN BASEBALL 〜野球特化でシーズンを駆け抜ける〜
DAZNが提供する、プロ野球(コンテンツはDAZN Standardの野球と同様)に特化した専門プランです。月額換算で2,300円と、11球団を網羅できるサービスとしては破格の安さとなっています。
⭕ メリット
- 月額2,300円と、ビジター戦まで観られるプランの中ではトップクラスに安い。
- 他のスポーツが必要なく、純粋にプロ野球だけを楽しみたい人に最適。
❌ デメリット
- 年間契約(12ヶ月縛り)の月々払いのみとなるため、シーズンオフ(11月〜2月など)の間も解約できず、料金が発生し続ける。
- DMM×DAZNホーダイ同様、広島主催試合は視聴できない。
3. Hulu 〜とにかく安く、東京ドームの試合を網羅〜
日本テレビ系列の動画配信サービス。日テレが放映権を持つ「読売ジャイアンツ主催試合(東京ドームなど)」を、一球目から試合終了まで完全生中継します。月額1,026円という手軽さが最大の魅力です。
⭕ メリット
- 月額1,026円と圧倒的な低価格。
- 巨人主催試合は一球目から完全生中継。
- ドラマや映画、バラエティ(日テレ系見逃し配信など)のコンテンツが非常に充実。
❌ デメリット
- ビジター試合(敵地でのゲーム)は一切配信されない。(※甲子園の阪神戦や神宮のヤクルト戦などは観られません)
4. GIANTS TV 〜ファン必携の公式動画配信サービス〜
読売ジャイアンツの公式サブスクリプションです。一軍の主催試合はもちろん、他のネットサブスクではカバーしづらい「ビジターの対阪神・広島・DeNA戦」の一部も配信対象となっているのが強みです。
⭕ メリット
- ネット配信サブスクでは貴重な「マツダスタジアムでの広島主催の巨人戦」が視聴できる。
- 二軍(ファーム)の主催試合、春季キャンプ、オリジナル選手インタビューなど、公式ならではの限定コンテンツが満載。
❌ デメリット
- ヤクルト主催のビジター戦や、パ・リーグ主催の交流戦(ビジター)は配信されない。
- 野球以外のエンタメコンテンツはない。
5. スカパー!プロ野球セット 〜1試合も逃さない最強環境〜
CS放送を中心とした、プロ野球ファンにとっての最終ゴールとも言えるプランです。「スカパー!プロ野球セットアプリ」を利用すれば、スマホやPCでもリアルタイム視聴が可能です。
⭕ メリット
- セ・パ12球団の全試合、一球目から試合終了まで完全生中継。地方球場での試合や交流戦ビジター、クライマックスシリーズまで完全網羅。
- CS放送(テレビ)なのでネット配信のような「遅延(タイムラグ)」や「画質の乱れ」がなく、テレビの大画面で録画も可能。
- 加入月は基本料・視聴料ともに無料。
❌ デメリット
- 月額4,483円(基本料込)と、他のサブスクと比較して料金が高い。
- テレビで受信して観る場合、自宅のアンテナ環境や光回線テレビなどの環境確認が必要(※アプリ単体での視聴も可能)。
【目的別】あなたにピッタリなサービスはどれ?
これまでの比較を踏まえ、あなたの観戦スタイルに合わせた最適な選び方をまとめました。
完全網羅
「とにかく巨人の全試合を1試合も見逃したくない!」
👉 料金が高くても迷わず スカパー!プロ野球セット を選びましょう。広島戦・ヤクルト戦・交流戦ビジターまで全てカバーできる唯一無二の存在です。
王道コスパ
「基本は全試合追いたいけれど、月々の固定費は抑えたい」
👉 DMM×DAZNホーダイ がベスト。広島のビジター戦(年間12〜13試合程度)以外はすべてカバーでき、アニメや他スポーツまで楽しめて3,480円は破格です。
節約重視
「東京ドームの試合や、地上波中継がある日だけで満足」
👉 月額1,026円の Hulu がおすすめです。ビジター戦は見られませんが、ホームゲームを最も安く、かつ高画質で楽しむことができます。
熱狂的ファン
「一軍だけでなく、二軍の若手選手やキャンプまでガッツリ追いたい」
👉 公式の GIANTS TV がおすすめ。ネット配信では珍しく広島主催の巨人戦が一部観られるのも大きなメリットです。
ご自身の予算や「どの試合までテレビ・スマホで観たいか」に合わせて、最適な視聴環境を整えてみてください。今シーズンも、画面の前からジャイアンツに熱い声援を送りましょう!
※年間プラン(1年契約)の場合がありますので、ご加入の際にはご自身で契約内容を良くご確認下さい。また、記事中の内容は変更になる場合があります。記載内容の誤りを含め一切の責任は負いかねます。
