my favorite giants

【NPB】各年度規定条件

NPB

このページでは、NPBの規定条件(打席・投球回など)を紹介しています。


年度 1リーグ
予定
試合数
引分時 打撃成績規定 投手成績規定 備考
打席数 打数 投球回 試合数 完投数
1936秋 55
1937春 56 101 10
1937秋 49 100 10
1938春 35 101 10
1938秋 96 100 10
1939 104 200 10
1940 104 250 30
1941 84 201 150
1942 105 300 30
1943 84 240 25
1944 35 100 11
1945
1946 105 300 150
1947 119 330 180
1948 140 400 220
1949 133-138 300(かつ試合数100) 180
年度 セ・リーグ パ・リーグ
予定
試合数
引分時 打撃成績規定 投手成績規定 備考 予定
試合数
引分時 打撃成績規定 投手成績規定 備考
打席数 打数 投球回 打席数 打数 投球回
1950 140 300
(かつ試合数100)
180 120 300 135
1951 120 280 135 120 チーム試合数×2.5 135
1952 120 300 180 108* 再試合 上位4球団・300/
下位3球団270
上位4球団・180/
下位3球団162
1953 130 325 176 120 300 180
1954 130 338 198 140 360 210
1955 130 335 190 140 再試合 360 210
1956 130 338 190 154 400 230
1957 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.5 132 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.5
1958 130 400 190 130 400 190
1959 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4
1960 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4
1961 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4
1962 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4
1963 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4 150 チーム試合数×3.1 チーム試合数×1.4
1964 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数 150 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1965 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1966 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1967 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 放棄試合あり 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1968 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1969 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1970 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1971 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1972 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1973 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1974 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1975 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1976 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1977 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1978 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1979 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1980 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1981 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1982 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 65/65 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1983 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1984 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1985 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1986 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1987 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1988 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1989 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1990 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1991 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1992 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1993 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1994 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1995 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1996 130 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 130 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1997 135 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 135 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1998 135 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 135 チーム試合数×3.1 チーム試合数
1999 135 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 135 チーム試合数×3.1 チーム試合数
2000 135 再試合 チーム試合数×3.1 チーム試合数 135 チーム試合数×3.1 チーム試合数
2001 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数
2002 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数
2003 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数 140 チーム試合数×3.1 チーム試合数
2004 140** チーム試合数×3.1 チーム試合数 特別処置あり 135** チーム試合数×3.1 チーム試合数 特別処置あり
2005 146(36) チーム試合数×3.1 チーム試合数 146(36) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2006 146(36) チーム試合数×3.1 チーム試合数 146(36) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2007 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2008 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 特別処置あり 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 特別処置あり
2009 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2010 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2011 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2012 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2013 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2014 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数 144(24) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2015 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2016 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2017 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2018 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2019 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数
2020 120 チーム試合数×3.1 チーム試合数 120 チーム試合数×3.1 チーム試合数
2021 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数 143(18) チーム試合数×3.1 チーム試合数
試合数の()内は交流戦試合数。
2008年まで小数点以下の端数切り捨て、2009年以降は四捨五入。


*1952年パ・リーグの試合数は総当り終了後、上位4球団で4回戦総当り(12試合)を開催。
**2004年の試合数は、ストライキにより2試合未消化。


作成・2006/09/20
更新・2022/01/15


おすすめ
【NPB】選手異動球団一覧 2022-23年
サムネイル
プロ野球の人事異動情報を掲載
おすすめ
【NPB】2023年選手名鑑
サムネイル
プロ野球の各チームの選手を掲載