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巨人 契約更改2015年

このページでは、巨人の契約更改情報をお伝えしています。


アップ率トップ3 アップ額トップ3
立岡 宗一郎 △300% M.マイコラス △15700
高木 勇人 △250% A.ポレダ △9500
吉川 大幾 △209% 澤村 拓一 △5200
ダウン率トップ3 ダウン額トップ3
杉内 俊哉 ▼90% 杉内 俊哉 ▼45000
阿部 慎之助 ▼36% 阿部 慎之助 ▼18400
藤村 大介 ▼25% 長野 久義 ▼2500


選手名 2015
年俸
2016
年俸
更改日 コメント/来季の抱負
13 香月 良太 4600 3900 11/27 「今年は何もしていない感じ。来年1年間はけがをしないようにやっていきます」
15 澤村 拓一 4800 10000 12/01 「やっぱりチームとして日本一を逃してますし、優勝できなくてすごく悔しい思いをしたので、そっちの気持ちのほうが強いですね」
「球団からも、抑えでタイトルを取ってほしいという言葉をいただいたので、僕はここでこれからの野球人生、勝負していこうと思っています」
「一年一年が勝負なので、やらなくちゃいけないと思ってます。また来年、しっかりと戦えるような準備をしていきたいと思います」
17 大竹 寛 10000 10000 11/25 「来年の目標はローテーションで1年間投げて、最低10勝」
18 杉内 俊哉 50000 5000 12/10
19 菅野 智之 11000 13000 11/26 「負け越してしまったところはすごく反省していますし、
チームが優勝できなかった責任をもちろん感じています。
防御率に関しては本当に納得できる数字で、
今後もこだわっていきたい数字。
すごく考えさせられるシーズンでした」
「最低15勝。そこは最低ラインとして頑張りたい」
20 S.マシソン 15000 18500 11/18 「来季もジャイアンツでプレーできることを
心から幸せに感じます。
高橋由伸新監督を胴上げできるように、
優勝を目指して全力を尽くしたいと思います」
26 内海 哲也 40000 40000 11/25 「監督にも(チームの中心として)名前を挙げていただいたので、
中心となる選手にもう一度なれるように1試合1試合投げていきます」
28 高木 京介 2100 2800 11/25 「試合数がまだまだ納得できる部分ではないので、
さらに上を目指して頑張りたい」
30 宮國 椋丞 1200 1900 12/03 「中継ぎは初めての経験だったので、最初はすごく難しかったし、戸惑った面もありましたが、貴重な経験をさせていただきました。調整の仕方や気持ちのメンテが(先発と)全く違いました。一球一球を大事にしなければいけないという点をものすごく感じました。それは自分に足りない部分だったのではないかと思いました」
35 西村 健太朗 13000 13000 11/25 「プロ野球に入って一番成績を残せなかった。
先発もどこでもできるように、
オフにしっかりけがを治してトレーニングをしたい」
37 田原 誠次 1500 1800 12/01 「後半ぐらいできたら、自分としても開幕からでもやっていけるなという自信を得ました」
「来年も右の強打者と対戦することが多いでしょうから、バッターの癖というのも頭の中に入れておいて、ただ投げるのではなく、ちゃんと勝負できるようにしたいです」
39 M.マイコラス 8300 24000 10/27 「読売巨人軍という素晴らしいチームの一員として
来年もプレーできることをうれしく思います。
今シーズン序盤は手探りの部分もありましたが、
来年は開幕からエンジン全開で行きます。
ペナントを奪回し、日本一になるために
全力を尽くすことをファンの皆様にお約束します」
45 今村 信貴 1000 950 12/22 「前半戦はよくなくて、その間に田口(麗斗投手)がチャンスをつかんで、いい成績を挙げました。自分としては悔しい1年でした」
「後半戦には調子を上げられました。これを来年につなげていきたいと思います。一軍のローテーションに入るのが目標」
「(台湾での試合については)外国の選手はストレートに強かったが、腕をしっかり振った変化球には対応できませんでした。腕を振る大切さを再認識しました」
47 山口 鉄也 32000 32000 11/25 「大事な夏場に思うような結果を出せなかった。
1年通してそれを維持できるように頑張っていきたいです。
数字で言えば今年5敗してしまったので、
1敗でも少なくして勝ちにつなげるようにします」
48 矢貫 俊之 2400 2200 11/25 「巨人は勝ちというものが大前提にあって、
それに向かって一丸となって、自分の役割を全うするというのが、
すごく印象的でした」
49 A.ポレダ 6500 16000 12/25 「来年も巨人軍でプレーできることを誇りに思います。
高橋由伸新監督の期待に応えられるようしっかり準備します。
頼もしいチームメイトと一緒に、日本シリーズ優勝を目指します」
50 戸根 千明 1200 2400 11/26 「チームの勝敗を左右する場面で出るようになればという気持ちになっています。
2年目のジンクスという言葉がありますが、何も考えないでやったら、
絶対に壁に当たる。どう立ち向かうかが大事になると思っています」
54 高木 勇人 1200 4200 11/27 「とにかく負けを少なく、勝ちを多くしたいなと思っています。
相手バッターが何を待っているとか、自分の体がどうなっているとか、
感じることはいっぱいあると思いますが、感じるだけじゃなくて感じたことを考えて、
行動に移していくというのを来年はしたいと思います」
57 公文 克彦 900 850 11/22 「来年は上で投げられるように頑張ります」
「(秋からサイドスローに変更)
左打者が嫌がるフォームだと思うので左打者は絶対に抑えたい」
59 小山 雄輝 3500 2800 12/01 「ストライクゾーンでしっかり勝負できてなかったし、ボールも多かったというのがあると思います。真っすぐをもう一度、しっかり鍛えなおして、自信を持ってバッターと勝負できるようにしたいです」
62 江柄子 裕樹 1300 1230 11/22 「昨年からやっているケガをしない体作りを継続して、自分で考えてやっていきたいです」
67 土田 瑞起 720 1000 12/01 「一軍で去年が12試合、今年が11試合と、全然戦力になれていない。でも今年は最後の数試合が無失点だったことが、自分の中で自信にはなりました。来年は一軍定着という目標をしっかり置きたい」
90 田口 麗斗 630 1800 11/25 「球団から『来年は6本の柱に入れよ』という声もかけてもらいました。
投げるスタミナをつけて、完封、完投が出来るピッチャーにいつかなりたいので、そこが一番の課題です」
92 平良 拳太郎 560 600 12/22 「いい時があっても、また悪い時期が続くという安定感のない1年でした」
「それでも大事な試合で起用してもらった。期待されているということを胸に刻んで投げていました」
「(来季については)球団からは『長い回数を投げてほしい』と言われました。自分も同じ気持ちを持っています」
「(宮崎、台湾では右打者の内角を攻める投球)投球の幅が広がったと思います。これまで二巡目になると打たれるという弱点があったが、それの克服も出来るのでは」
94 H.メンドーサ 500 1400 01/13 「昨年終盤から体調も良く、連投できる体力もついてきました。今年は一軍で戦力となれるよう努力します」
99 阿南 徹 1190 1000 11/22 「今年でクビを覚悟していた。
今は、また野球ができることに感謝して1年間、
野球をやりたいという思いしかないです」
001 篠原 慎平 250 260 11/22 「1年間、ケガをしなかったのはいいですけど、
思うようにいかないことも多かった。
育成ですけど、もう来年26歳ですし、チャンスも時間も少ないと思う。
何とかつかまないといけないと思っています」
002 田原 啓吾 260 280 11/22 「(育成選手で唯一、秋季キャンプメンバー入り)
今回、キャンプにいったからといって支配下選手になれると思うのは良くないですし、
そんなことを思いながら練習するのは良くないと思う。
目標として、(支配下に)なるんだ、
という気持ちを持っていきたいです」
010 高橋 慎之介 250 250 11/22 「(来年母校が選抜出場が確実視、現役部員と)
直接の関わりはないですが、自分と同じ監督・コーチに教わっている選手たち。
刺激になりますし、自分も頑張ります」
012 成瀬 功亮 260 260 11/22 「1年間通して納得いくシーズンではなかった。
悔しい、情けないとずっと感じていました」
「球のキレであったり、打者から見て打ちづらいフォームに取り組んでいるので、
自分の特徴を出していきたい」
013 田中 太一 490 510 11/22 「今まで143,4キロだったのが、シュートを覚えようと思ってツーシームを投げるようになったら155キロが出た。
指にかかりやすくなりました」
「(1軍で)7,8回を投げられるようになることが理想です」
田中 大輝 1000 800 11/22 「(球団側から肩を治すことを優先してリハビリをやってほしいと伝えられ、今年は)
一進一退が続いたのでこれからが大事だと思っています。
まずはしっかり治したい」
22 小林 誠司 2500 2600 11/30 「開幕スタメンで出させていただいて、それからなかなか自分の思うような結果も出ずに、
それからファームにも出させてもらったのですが、そのファームでの試合というのは、
自分にとってすごくプラスになったと思っています。
開幕の時の自分と、一度落ちて上がってきたときの自分というのは、成長できたと思っているので、
そこには自信を持って、来季は見返すつもりでやっていきたいと思います」
「自分がレギュラーを取るという強い気持ちを持ちたい。守備だけではなくて、
打つほうでもしっかりアピールしていきたいと思っているし、
自分自身がチームを引っ張っていけるように、
普段の練習から元気を出してやっていきたいともいます」
23 相川 亮二 6000 5500 11/27 「今季はけがというのが、自分の中ではすべてでした。
来季は最大限クリアにして、監督の下で、
一軍でプレーできる状態にはしっかりしておきたい」
27 實松 一成 3700 3700 11/27 「今季は自分自身、不完全燃焼だったというか、
もっと出来たな、という風に感じる年でした。
しっかりと準備して、来年はプレーで見せられたらと思います」
40 加藤 健 2200 3500 12/04 「球団からは、ずっと、しっかり準備してくれたし、いろいろな状況が来ても、その時に試合に出て頑張ってくれたと評価してもらいました」
「来年、どういう状況が来るかは分からないですけれど、まだ予想は出来ていないけれど、来年のキャンプインまでには、どういう状況が来ようときちんと出来るように、何パターンか準備していきたいですね」
「(由伸監督については)ずっと近くで見てきたから、最後は監督の笑顔が見られるように、みんなで頑張っていきたいですね」
53 河野 元貴 670 670 11/22 「小林さんはライバルというか越えないといけない。
来年は勝負の年だと思ってやりたい」
「捕手なので、一番は守備。
周りの投手から信頼されるような捕手になりたい。
スローイングの正確性、打撃の向上もやっていきたい」
64 鬼屋敷 正人 600 620 11/22 「(野球への)取り組み方が変わったと言っていただきました」
005 田中 貴也 250 250 11/22 「自分の持ち味はスローイングの速さと正確性だと思っているので、その部分をアピールしていきたいです」
006 芳川 庸 270 280 11/22 「捕手で、というのはありますけど、
支配下登録につながる近道は打撃を磨くことだと思っています。
そのポジションを守りたいというより、
出場機会を増やすためには守れと言われたら(どこでも)守ります」
00 寺内 崇幸 3200 2600 11/26 「しっかり1年間戦えるという体づくりをしていきたい。
競争は激しいと思うのですが、自分の力を少しずつでもつけて、
試合にずっと出られるように」
0 藤村 大介 1500 1125 12/02 「けがをしている時に、自分の考えの甘さというのを考えさせられました。
いろんな事を聞ける先輩がたくさんいるので、話をいっぱい聞いて、たくさんメモをして頭の中に入れ行動したいと思います」
6 坂本 勇人 22000 25000 11/26 「個人的にはふがいないシーズンだった。
成長した部分となかなか成長しきれない部分がもろに出たシーズンだったと思う」
「来季はキャリアハイを出せるようなシーズンにしたい。
それがチームにとって必ずプラスになると思うし、
そういう気持ちで何とか胴上げしたい」
8 片岡 治大 9500 8600 11/30 「ジャイアンツに来て2年、ほとんど仕事もしてませんし、本当に悔しいシーズンが続いている。
レギュラーとして試合に出るという強い気持ちを持って、競争に勝ちたい」
「第2弾として、(鈴木)尚広さんと練習をさせてもらうことになりました。
練習を見ていても、常に同じことをしているし、継続する力に長けているので、
そういった話も聞ければ。走るスペシャリストでもあるし、
僕も長く野球を続けるために吸収していきたい」
10 阿部 慎之助 51000 32600 11/25 「優勝できずに、日本シリーズも出られずに、悔しいだけのシーズンでした」
「新体制になって、生え抜きだと最年長になりますし、
より自覚を持って、いい責任感を持ってやりたいなと思います」
25 村田 修一 30000 30000 11/27 「肉離れやひじの痛みで2回登録抹消になり、
すごくチームに迷惑をかけたと思います。
もう一度真剣に野球に取り組みたいというか、勝ちたいし、もっと打ちたいし、
今年の反省を踏まえれば、もう一度何かを変えなければという意識です」
「大きな数字は挙げずに、若い選手も伸びてきてますし、
そこに負けないように、ポジションを勝ち取るために、
みんなが納得するような野球ができればと思ってます」
36 中井 大介 1600 1400 12/02 「悔しさばかり残るシーズンでした」
「(今季スタメンで4番も)将来的に自分の力でもう1回、その打順を打てるような選手になりたい」
38 岡本 和真 1200 1400 12/22 「前半戦はけがでなにも出来なかったけど、後半に一軍に上げてもらっていい経験が出来ました」
「(フェニックスリーグ、ウインターリーグで好成績)いろいろと試したいことも出来て、来季につながると思いました」
「(来季の目標は)一軍でプレーすること」
「そのためには打撃だけでなく、守備をもっとレベルアップしなければ」
60 大累 進 950 800 11/22 「それぐらい(減俸)は当たり前だと思っていました。
今年は悔しかったので、今からやってやろうという気持ちです」
「自分は足でとってもらった選手。
たんに足が速い選手はいっぱいいる。
足が速ければ(盗塁が)セーフになるわけではないので、
投手のモーションを盗むとかイヤらしい選手になりたいです」
61 和田 恋 750 680 12/22 「自分の持ち味は長打力です。それを伸ばして、一軍で活躍できるようになりたい」
「(ウインターリーグでは毎日少しずつ打撃フォームを変えて試していた)混成チームだったので、他のチームの選手と交流できたのが大きかった」
「(岡本選手については)自分より上の選手。追い越せるように頑張りたい」
65 辻 東倫 660 710 11/22 「自主トレの時に監督から言われたことを継続していきたい。
『構えている時に上体に力が入っているぞ。打つ瞬間だけ、力を入れるように』と言われました」
68 吉川 大幾 550 1700 12/03 「球団から、元気のあるプレーを見せてくれたのが印象的だったと言ってもらいました。今年、開幕は二軍でしたが、来年は最初から一軍で、『吉川は必要だ』とずっと思われるような1年にしたいです。今年みたいに元気にグラウンドを走り回りたい。『サルか、あいつは』みたいな感じに思われるぐらい走り回って、動物的にやっていきたいと思います」
004 川相 拓也 250 270 11/22 「(父が3軍監督に)特に意識はしないです。
(父から)学ぶことはいっぱいあると思う。
来年は支配下登録が目標です。
まずは3軍で結果を出して、数字であらわして、
1試合でも多く試合に出たいです」
坂口 真規 790 500 11/22 「一番最初に話をいただいた時は考えて、
いろんなことがあった中でもう一回、
やってみようと思った。
これが正しいか正しくないかは分からないですが、
また野球をやれる環境が1年あるので、
頑張るしかない」
7 長野 久義 20000 17500 11/25 「本当に、ふがいないシーズンでした」
「勝負強い選手というのを目指していきたいですね。
監督が代わられましたし、必ず優勝して胴上げしたいですね」
9 亀井 善行 6000 7000 11/26 「納得する数字ではないですが、100試合何とか出られたので、
僕の中で最低条件というのはありました」
「(由伸監督の就任について)覚悟をもって監督に就任した。
その気持ちを僕たちが無駄にしてはいけないと思う。
1年目から監督を胴上げしたいという気持ちをみんな持っていると思う」
12 鈴木 尚広 5000 6000 12/03 「僕が目指しているのは常に100%。今年は1回失敗してしまいましたけど、高い成功率で盗塁できたことは自信になりますし、走って、ホームに帰ってくるのが、自分に求められていることですから。失敗ゼロを目指したい」
「(オールスターに初出場)今まで積み重ねてきたものが、19年目の今年に出た、と思っているので、日々の積み重ねがそういうことを生んだのだなあ、と感じています」
「今まではあまり何も言わなかったけれど、これからは気づいたことがあればどんどん言っていこうと思います」
「野球から離れないということを心がけます。トレーニングの後もジャイアンツ球場に行って、バットやボールに触ることを心がけ、トレーニングと野球を常に平行にやっていくことを心がけたい」
31 松本 哲也 3000 2400 12/02 「今年は全く貢献できていないと思っているので、素直に受け止めて、来年取り返してやろうという気持ちになりました。
(課題の打撃の出塁率を上げるために)選球眼をしっかり上げなければいけない。そのためには、タイミングが重要になってくるので、どんな投手に対しても、タイミングをしっかり取れる方法を見つけるのが大事だと思っています」
32 橋本 到 2800 2600 12/02 「立岡に先を越されてしまいましたが、ジャイアンツのレギュラーとして、調子の波をなくしていければ、出来るのではないかと思います」
「昨日(1日)も東海大学医学部付属病院で子供たちと(お互い頑張ろうと)約束をしたので、来年は一軍にいるというのでは弱いので、レギュラーを取りにいく、というのを前提にしたい。来年は出塁率を一番に考えて、最終的に打率が3割にいければいいと思っています」
42 L.アンダーソン 6000 5500 12/16
44 大田 泰示 1800 2100 12/02 「野球に対する厳しさ、取り組む姿勢を考え直さないと。一球の怖さに対する考えもです」
「ホームランを20本打ちたいという思いはあります。この目標は、長打を打てる選手しか持てないもの。打てるように準備をしたい」
51 堂上 剛裕 1500 2500 11/27 「これだけ1日1日を鮮明に覚えている年はなかったので、充実した1年になりました」
「(背番号が51に)やはりイチローさんのイメージが強いので、
しっかりと活躍できるように頑張ります」
58 立岡 宗一郎 900 3600 11/25 「球団から、3年やって一人前、今年だけで終わらないようにと言われました。
開幕スタメンを最低目標に置いて、『1番・センター』で
130試合以上試合に出るということを目標にしています」
66 北 篤 810 770 11/22 「途中からきて、自分なりに感じたことを話させていただいた。
来季に向けていいお話ができた。1選手としてだけでなく、
ジャイアンツに携わる人間として、置かれている状況を打破し、
いい意味で伝統を守りながら新しい巨人軍を作っていきたいです」
007 高橋 洸 490 510 11/22 「2軍の公式戦とセカンドゲーム(社会人などとの非公式戦)で9盗塁ずつ、
計18盗塁したことを評価していただきました。
3軍もできて今年のように代走だけでなく、
スタメンも増えると思うので、
打撃も向上するようにしていきたいです」
008 青山 誠 240 240 11/22 「支配下登録は通過点という形にしたいです。
1軍の試合に出場することです」
「(同じ右の外野手で日大出身の長野がいるが)
恐れ多いですが、いつかは超えないといけない存在だと思っています。
今の時点では足元にも及ばないですが、頑張っていきたいです」
009 長江 翔太 240 240 11/22 「田代コーチには強く振れることは褒めていただき、
タイミングの取り方を教えていただいた。
今まで、タイミングを合わせるのが苦手な投手がいた時に対処できなかったのですが、対処法を教えていただいた。
来年は3軍もできて今までより試合に出る機会も多くなるので結果を求めていきたい。
20本打つことを目標にしてやっていきたいです」
011 北之園 隆生  250 250 11/22 「(3軍創設で試合増)結果を出せるようにしたいです。目標は亀井さん。
守備でも打撃でも亀井さんのような選手になりたいです」
金額は推定。単位は万円。+はプラス出来高。
金額は推定のため、昨年のものと金額が変わっているものがあります。
△はアップ・▼はダウン・-は維持
新加入選手の一部選手(新人など)はリストから除外。

「コメント/来季の抱負」欄の「」内は、「読売ジャインアンツ公式ホームページ」または報道記事より引用。

作成・2015/10/27
更新・