巨人2024-25年シーズンオフ・補強情報

ジャイアンツの補強情報を掲載
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このページでは、巨人の契約更改情報をお伝えしています。
アップ率トップ3 | アップ額トップ3 | |||
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① | 宮國 椋丞 | △254% | 内海 哲也 | △18000 |
② | 小山 雄輝 | △220% | 阿部 慎之助 | △17000 |
③ | 福田 聡志 | △208% | 杉内 俊哉 | △15000 |
ダウン率トップ3 | ダウン額トップ3 | |||
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① | 小笠原 道大 | ▼84% | 小笠原 道大 | ▼36000 |
② | J.ボウカー | ▼50% | 久保 裕也 | ▼5000 |
③ | 久保 裕也 | ▼33% | J.ボウカー | ▼3000 |
背 番 号 |
選手名 | 2012 年俸 |
2013 年俸 |
更改日 | コメント/来季の抱負 | |
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11 | 久保 裕也 | 15000 | ▼ | 10000 | 11/30 | 「チームに迷惑をかけてしまったが、そんななかでも1年間しっかりとリハビリすることができた」 「恩返しできるように、自分の持っているものを全部出したい」 |
13 | 高木 康成 | 3300 | △ | 4800 | 12/21 | 「僕のような目立たないポジションでもしっかりと評価してくれた」 「すごく雰囲気が良かった。ブルペンの皆に背中を押され、高いモチベーションに負けまいとやったのが好結果に繋がった」 |
15 | 澤村 拓一 | 5200 | △ | 6500 | 12/10 | 「去年より全てにおいて成績が良くなかった。悔しい1年だった」 「一番長く戦えるように、少しでも貢献できるように頑張りたい」 |
17 | 香月 良太 | 4500 | △ | 4800 | 12/06 | 「(球団から)頑張ってもらいたいと言ってもらった。一軍に定着して、試合数を今年より多く投げたい」 |
18 | 杉内 俊哉 | 35000 | △ | 50000 | 12/21 | 「後半はケガで思うようなピッチングが出来ず、チームに貢献できなかった」 「1年間フルにローテーションを守ること」を挙げました。 「原監督と山本監督を胴上げしたい」 |
20 | S.マシソン | 7800 | ||||
22 | 越智 大祐 | 7500 | ▼ | 6500 | 11/30 | 「80%くらいは投げられるようになった。100%で投げようと思えば投げられると思う」 「病気になって支えてくれた人たちに恩返しするためにもまた一軍のマウンドに立って活躍したいと思います」 |
26 | 内海 哲也 | 22000 | △ | 40000 | 12/25 | 「自分自身、『本当に強いな』と思うぐらい、圧倒的な強さを見せられた。本当に最高のシーズンだった」 「宮崎のキャンプの時に100%の状態で日本代表として集合できるように必死になって体を作っている」 「今はWBCのことだけしか考えていません」 |
28 | 高木 京介 | 800 | △ | 2000 | 12/05 | 「開幕一軍に入れて良いスタートが切れた。出来すぎかなという思いもあります」 「来年は相手にも研究されると思うが、ファンの応援をエネルギーにして頑張っていきたい」 |
29 | 福田 聡志 | 1300 | △ | 4000 | 11/28 | 「交流戦の途中くらいから、二軍に落ちる怖さがなくなった。 変な心配がなくなったのが(成績を残せた要因として)大きい」 |
30 | 宮國 椋丞 | 630 | △ | 1600 | 11/28 | 「(来季は)開幕一軍を果たし、今年以上の成績を残し、チームの勝利に貢献したい」 |
35 | 西村 健太朗 | 4000 | △ | 8000 | 12/11 | 「今年1年やってすごくやりがいのあるポジションだと思ったので、競争に勝てるよう頑張る」 |
37 | 田原 誠次 | 700 | △ | 1500 | 12/10 | 「シーズン後半でばててしまったが、こんなにできるとは思っていなかった。1年目としては合格。来年はこれ以上にやっていかないといけないので、50試合に登板、防御率は最低でも2点台を目指してやりたい」 |
41 | 松本 竜也 | 720 | △ | 730 | 12/25 | 「(シーズン)後半は体も出来てきて2勝することができて良かった。体を大きくして、開幕一軍に上がれるよう、少ないチャンスの中でしっかり結果を残したい」 |
43 | 小野 淳平 | 1500 | ▼ | 1350 | 12/03 | 「初めて開幕一軍を経験したが、その後は思うような結果を残せなかった。(課題は)やはりコントロール面。オフは(内海投手らとグアムで自主トレを予定しており)いい選手がたくさんいるので、少しでも技術を盗めるように、毎日の生活の中で色々聞きたい」 |
45 | 野間口 貴彦 | 1650 | ▼ | 1600 | 12/20 | 「色んな角度で、色んな人をみることが出来たので自分のためになった」 「悔しさは今まで以上」 「後悔しないように、自分がどうあるべきなのかを見つめ直したい」 「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でピッチャーが抜け、例年以上にチャンスがある。そこに食い込んでいきたい。一軍にいることが大前提」 |
46 | 一岡 竜司 | 1000 | - | 1000 | 11/14 | 「カーブの他にカットボールなどを習得し、一軍で通用する投手を目指したい」 |
47 | 山口 鉄也 | 12000 | △ | 24000 | 12/10 | 「目標だった日本一を達成し、チームに貢献できた。できすぎくらいなシーズン。充実した1年だった」 「(5年連続60試合登板のプロ野球新記録も打ち立て、3年ぶりのリーグ制覇にも大きく貢献)自分の中では一番評価できるところ、良くやったと思う」 「今季は追い込んでから打たれることがあった。三振を獲りたいときに獲れるように、カーブやフォークを試したい」 |
54 | D.ホールトン | 19500 | ||||
59 | 小山 雄輝 | 820 | △ | 1800 | 11/28 | 「終盤一軍で投げ、去年よりも投げられるところを評価してもらえた。 (背番号「59」の変更について)今年あれだけ活躍した福田さんがつけていた背番号なので、いい流れを受け継げられればよい。来季はシーズン通して一軍にいられるようにしたい」 |
62 | 江柄子 裕樹 | 1000 | - | 1000 | 11/14 | 「来季こそは一軍に定着し、初勝利を挙げたい」 |
63 | 笠原 将生 | 700 | △ | 840 | 12/25 | 「初勝利できて忘れられない1年になりました。(プエルトリコのウインターリーグでは)選手は一球一球命がけで、勉強になりました。開幕一軍でスタート出来るよう強い意識を持ってやっていきたい」 |
65 | 今村 信貴 | 600 | △ | 650 | 11/14 | 「(イースタン・リーグで通算21人目(22度目)のノーヒットノーランを達成したが)それよりもけがなく1年間プレーできたことが大きい」 「身近にいて尊敬できる宮國さんからアドバイスをいただきたい。コントロールを磨いて勝てる投手になりたい」 |
66 | 須永 英輝 | 700 | ▼ | 600 | 11/14 | 「目の前で他の選手が試合をしていたのが悔しかった」 「2月のキャンプには全力で投げられるようにしたい」 |
68 | 田中 太一 | 560 | ▼ | 510 | 11/15 | 「キャンプのけがをシーズン中ずっと引きずった。フェニックス・リーグで取り戻した感覚を来季まで継続し、キャンプでいいスタートを切りたい」 |
90 | 岸 敬祐 | 440 | △ | 530 | 11/15 | 「支配下登録を果たしてからの目標だった一軍マウンドに立つことが出来なかった。まだまだ力不足を感じた。今年以上にレベルアップして、来季は戦力になれるようにしたい」 |
96 | リン・イーハウ | 550 | ||||
98 | 辻内 崇伸 | 500 | △ | 550 | 11/14 | 「(昨季ウインターリーグの)プエルトリコ仕込みのチェンジアップを武器に、一軍初登板を果たし、1試合でも長く一軍にいて投げたい」 |
99 | 阿南 徹 | 1100 | ▼ | 1000 | 12/06 | 「フェニックスリーグから少し投げ方を変えて、だいぶ慣れてきた。新天地でチャンスだと思って精一杯頑張る」 |
001 | 星野 真澄 | 1050 | ▼ | 950 | 11/15 | 「育成の契約になるのですが、(支配下選手の再登録を)焦って良くならなかったら一番だめ。オフは昨年、アリゾナ(のトレーニング施設)で学んだことを継続し、落ちてしまった体重も鍛えて戻したい」 |
015 | 森 和樹 | 240 | △ | 250 | 11/14 | 「フォームを何度か変え、試行錯誤したシーズン。フェニックスで良い経験できたので、1軍のマウンドに立てるように頑張りたい」 |
018 | 土田 瑞起 | 240 | △ | 280 | 11/16 | 「育成の中でも期待していると声をかけていただき嬉しかった。連投ができる肩も自分の強み。支配下登録を目指し、達成したらすぐに一軍で投げられるように取り組みたい」 |
019 | 柴田 章吾 | 240 | - | 240 | 11/14 | 「1年目で、環境に順応できなかったのが悔しい。今年は2軍で1試合も投げられなかったので、来年は、自分には時間がないので、30試合を目標に2軍で投げたい」 |
020 | 成瀬 功亮 | 260 | - | 260 | 11/16 | 「結果が出せなかった。納得できない悔しいシーズンだった。球速が上がれば大きなアピールになると思うので、体力づくりをして常時140キロ台が出せるようにしたい」 |
021 | 雨宮 敬 | 240 | △ | 250 | 11/16 | 「プロは力だけではだめ、通用しないことが分かった。そういう中で抑えようとコントロールや精神面で成長があった」 |
022 | 渡辺 貴洋 | 240 | △ | 250 | 11/16 | 「成長したと思うのは精神面が安定したこと。すぐにカッとなってしまうタイプですが、シーズン中盤から後半にはそれが無くなった。下半身の強化、コントロールの精度を上げられるよう、オフの練習に励みたい」 |
10 | 阿部 慎之助 | 40000 | △ | 57000 | 12/19 | 「節目の試合では、窮地に追い込まれてから勝ったので、そう(チームの団結力が強くなったと)考えることもあった。みんな、はい上がってくる力が強かった」 「来年もこの場で充実していたと言えるようにしたい。今季5冠を達成して、すごく難しいことだと思いますが、それを目標に来年もみんなで頑張りたい」 |
27 | 實松 一成 | 2000 | △ | 4000 | 12/11 | 「今年以上の活躍でチームのためにしっかりと力を出したい」 |
38 | 井野 卓 | 780 | - | 780 | 12/06 | 「(阿部捕手について)ピッチャーを鼓舞して引っ張る姿が印象的。日本一のキャッチャーなので色々と聞きたい」 |
40 | 加藤 健 | 1800 | △ | 2000 | 12/11 | 「チームが苦しい時期に貢献できた。(来季も)最後には心の底から笑いたい」 |
64 | 鬼屋敷 正人 | 560 | ▼ | 540 | 11/15 | 「けがをしなかったのは大きいが今季に納得はしていない。オフはスローイングを中心に課題に取り組みたい」 |
69 | 市川 友也 | 650 | - | 650 | 11/14 | 「(楽天から井野捕手が移籍)補強をしなくても(チームが)大丈夫なように一軍を目指す」 |
95 | 河野 元貴 | 440 | △ | 470 | 12/25 | 「課題はバッティング。(台湾の)ウインターリーグでは右打席にも挑戦した。自分の思うような成績が残せれば一軍への道も見えてくるので頑張りたい」 |
006 | 芳川 庸 | 240 | △ | 250 | 11/16 | 「イースタンで1試合も出られなかったことが一番の反省。来季は高い目標と言われるかもしれないが、二軍で50試合出場を目指し、支配下になれるように頑張りたい」 |
00 | 寺内 崇幸 | 1700 | △ | 2700 | 12/06 | 「粘りを評価して頂き、すごく嬉しい。1年間通して一軍にいれたことでチームに貢献できました」 「今までが低かったので越せただけ。来年は脇谷さんも帰ってくる」 「(来季の目標は)打率2割8分、バント成功率100%、エラー0」 |
0 | 藤村 大介 | 2400 | ▼ | 2200 | 11/28 | 「(来季の目標は)『レギュラー定着』それだけです。オフにしっかり取り組み、みなさんに違う自分を見せたいと思います。打席でも凡打の内容も求められる立場になったと受け止めている。状況を読んだプレーが出来るようにしたい」 |
2 | 小笠原 道大 | 43000 | ▼ | 7000 | 12/05 | 「試合に出られなかったのが一番辛かった。たくさんの声援、期待に応えられなかった」 「東京ドームの打席に立った時にファンの声援を浴びると、やはりその気持ちに応えたいという思いが強かった。ファンの声援が心に響いた」 「ファンの気持ちに応えたいというのがまず一番最初にくる」 |
6 | 坂本 勇人 | 11000 | △ | 18000 | 12/26 | 「144試合けがをせず、チームに貢献できたのは嬉しかった。初めてタイトルを獲り、満足してはいけないと思うが、ひとまず今年1年は良かった」 「まず今年優勝をして、日本一の連覇をしたいなと改めて思った。若い選手が入ってくるので引っ張って行けたらいい」 「ファンはホームランを楽しみにしていると思う。20台(の本塁打数)を打ちたい。あとは守備をもっと勉強して、投手に信頼されるようにしたい」 |
23 | 脇谷 亮太 | 2600 | - | 2600 | 11/15 | 「昼間リハビリに取り組み、夕ご飯を食べながら野球中継を見る生活。チームの勝利は嬉しかったが、自分がその場にいないのは寂しいし辛かった」 「1人では何もできないし、家族をはじめ周りのサポートがあっての自分」 「自分には野球しかない。もっと努力して、その方々を喜ばせたい。恩返しがしたい」 「今季守った藤村や寺内と同じラインからスタートできるとは思っていない。2人よりもアピールしないとポジションはもらえない」 |
25 | 村田 修一 | 22000 | - | 22000 | 12/11 | 「(一番印象に残った試合は?)日本一になった試合」「巨人に来て良かった」 「(今季の本塁打は12本)ここまで僕はホームランできた。もう一度こだわりを持って大きなアーチを描きたい」 |
33 | 石井 義人 | 1600 | △ | 3300 | 12/06 | 「少しは恩返しができた1年だった」 「(報道陣に最も記憶に残る打席を聞かれると)代打でスクイズです」と 「また日本一になりたい」 「与えられたポジションで結果が出れば良い。多分ないとは思いますが4番でも」 |
51 | 古城 茂幸 | 3700 | - | 3700 | 12/10 | 「けが続きだったので体作りをしっかりして、また日本一になりたい。全てのポジションを完璧にはこなせないが、試合に貢献できるようにしたい。(チャンスなどの)いいところで活躍できるような選手を目指したい」 |
53 | 高口 隆行 | 1200 | ▼ | 1000 | 11/14 | 「人的補償で移籍してきたのに、チームの力になれなかったことが辛かった」 「一球の大事さを改めて知った」 |
58 | 立岡 宗一郎 | 600 | - | 600 | 11/15 | 「トレードあり、大けが(7月の前半に試合で味方選手と交錯)ありと大きな変化があった1年だった。右でスイングが出来ず、左打ちに変えたが、足も活かせるのでけがの功名になるよう頑張りたい」 |
61 | 中井 大介 | 700 | △ | 840 | 12/25 | 「(台湾では)技術的なこと以外でプラスになることが多かった。6年目で何よりも結果が重視される。(来年)この時期に良い1年だったと振り返られるようにしたい」 |
67 | 高橋 洸 | 540 | - | 540 | 11/15 | 「けがをしてまともに野球ができたのは2、3か月だった。オフは、けがをしない体作りと、練習についていける体力をつけたい」 |
004 | 荻野 貴幸 | 240 | △ | 260 | 11/16 | 「成功、失敗はつきものだけど、プレー自体は自分で納得するものが多くなかった。来季はとにかくそこ。失敗したとしても、しっかり納得できるプレーをしたい」 |
010 | 和田 凌太 | 250 | △ | 260 | 11/16 | 「シーズンの前半で一定の打率を残すことが出来たが、後半はばてて成績も落ちてしまった。1年間通して良いパフォーマンスが出来るように、ウエートトレーニングに力を入れ、体も一回り二回り大きくしたい」 |
7 | 長野 久義 | 9500 | △ | 16000 | 12/26 | 「最高でした。大きなけがも無く1年間野球ができたことが良かった」 「去年の数字を超えることが最低限の目標だと思っていたので、クリア出来ず残念」 「挑戦権は僕たちにしかないので、やはり受けて立たないと。個人的なタイトルには興味がない。チームが優勝することが一番のタイトル」 |
8 | 谷 佳知 | 8000 | - | 8000 | 12/03 | 「やはり勝つことに意義がある。少しは貢献できたと思う。目標である日本一を達成できたことが一番」 「体力もまだあるし、まだまだ成長できる。力の入るポイントでボールをとらえるようにして、ボールをヒットゾーンに飛ばせるようにしたい。(2000本安打は)早く達成したい」 |
9 | 亀井 義行 | 4200 | ▼ | 3800 | 11/28 | 「ここ2、3年はこんな成績が続いているので、何とか巻き返すというか、一軍が日本一になったときに100%喜べるようにしたい。(外野手登録にすることについて)当然外野手として巨人に入団してきているので、来季は外野で勝負したい。でも自分の課題は打撃。そこを優先的に取り組みたい」 |
12 | 鈴木 尚広 | 4000 | - | 4000 | 12/03 | 「満足いく内容ではなかったが、自分の仕事は果たせた」 「日本一は苦しんだチームだけがなれるもの。強いチームで自分の仕事を果たし、それに貢献したい」 「野球選手なら何歳になっても真っ白なグラウンドに足を踏み入れたいもの」 |
24 | 高橋 由伸 | 17000 | △ | 18000 | 12/10 | 今年は1年間通じて一軍で試合に出られたことが一番。復活とは言わないが、今年1年できた証」 「ここ数年試合に出られなかったブランクというか、体力のなさを感じた」 「2月1日(キャンプ初日)をきちんとしたコンディションで迎えたい。主軸と同じようなポジションになれるように頑張りたい」 |
31 | 松本 哲也 | 2200 | △ | 3200 | 12/04 | 「前半に二軍で苦しんだ分、シーズン後半はある程度チームに貢献できた。来季へのいい自信にしたい」 「やはりつなぎ役。2番を1年間守り抜きたい。今年も一番選手が代わったし、自分が入って行ける所だと思う」 「フォームを変えて、後半戦は少しずつ手応えを感じながらできた。来季は今の状態よりもさらに良い状態を目指し、キャンプから挑みたい」 |
32 | 橋本 到 | 1000 | ▼ | 950 | 11/16 | 「出遅れてしまったのがシーズン後半まで響いた」 「(最終的にはイースタンリーグ4位の打率.307まで成績を上げ)自分の理想とする打撃に近づいた」 「自分も活躍しないといけない年齢になったし、若い選手を引っ張る気持ちでやって(一軍に)呼ばれればいい。一軍に行ったらレギュラーを獲る気持ちでやる」 |
36 | 横川 史学 | 1700 | ▼ | 1400 | 12/06 | 「『期待している』という言葉を頂き、新たな気持ちで頑張る。(秋季練習で)下半身の使い方など、清水コーチから話を聞けた」 |
42 | J.ボウカー | 6000 | ▼ | 3000 | 11/26 | 「同じチームメートと引き続きプレーできることになり、大変うれしい。 今年の経験を糧にし、連覇に貢献したい」 |
48 | 矢野 謙次 | 3000 | △ | 4000 | 12/06 | 「逆転とか、雰囲気を変えるような一打など、数字ではみえない部分もしっかり評価して頂いた」 「オフにはさらにレベルアップし、来年は左右の投手に関係なく、『スタメンは矢野でいこう』と任せてもらえるようにしたい」 |
50 | 加治前 竜一 | 800 | △ | 1600 | 12/06 | 「『1年間一軍でやってもらわないといけない選手』と言ってもらえたことを重く受け止めている。バッティングフォームも見直して、来年もっと飛躍できるよう頑張る」 |
52 | 隠善 智也 | 810 | △ | 1000 | 12/05 | 「バッティングはファームで去年、今年と3割という数字を残せて自信もある」 「最初から最後まで一軍で戦い終えるようやっていく」 |
55 | 大田 泰示 | 950 | △ | 1500 | 12/25 | 「迷いなく(バットを)振れるようになった。それが一番大きい」 「(来季は)ホームランは10本以上打ちたい。優勝の輪の中に堂々といられる選手になりたい」 |
005 | 丸毛 謙一 | 270 | △ | 320 | 12/25 | 「(台湾のウインターリーグで)やはり課題は自分の脚。盗塁の部分と守備でももっとレベルアップして、まずは二軍のレギュラーを獲りたい。盗塁は今季の倍以上を目指したい」 |
「コメント/来季の抱負」欄の「」内は、「読売ジャインアンツ公式ホームページ」または報道記事より引用。
作成・2012/11/13
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