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巨人 契約更改2017年

このページでは、巨人の契約更改情報をお伝えしています。


アップ率トップ3 アップ額トップ3
篠原 慎平 △243% 菅野 智之 △22000
石川 慎吾 △150% 田口 麗斗 △4000
宇佐見 真吾 △113% 石川 慎吾 △1500
ダウン率トップ3 ダウン額トップ3
内海 哲也 ▼50% 内海 哲也 ▼10000
杉内 俊哉 ▼50% 山口 鉄也 ▼9600
山口 鉄也 ▼30% 阿部 慎之助 ▼5000
※外国籍選手除く


選手名 2017
年俸
2018
年俸
更改日 コメント/来季の抱負
13 森福 允彦 12000 12000 11/29 「球団から、自分の力はこんなもんじゃないと言われたし、来年しっかりと一軍で活躍してくれることを期待していると言っていただいた。結果を求めにいき過ぎて、自分の中であせりが出てきて……あせっていた自分がいたと思う」
「来シーズンは1年間一軍にいて、結果を出して、日本一に貢献できるように頑張りたい」
15 澤村 拓一 15000 15000 12/06 「(一軍で)一球も投げなかったので悔しかった。来年はしっかり結果を残して、成績を出すことによって監督から大丈夫と任せてもらえるようにしたい」
17 大竹 寛 7000 5250 11/27 「とにかくどんな形でもチームに貢献しないといけない。いつでもいい状態でいられるよう準備したい」
18 杉内 俊哉 5000 2500 11/29 「待ってくれているファンもたくさんいますので、そのファンのためにもマウンドに上がりたいですし。たぶん一番息子が願っているので、もう一度投げている姿を見せたいと思っています」
19 菅野 智之 23000 45000 11/28 「今年の初めに4年間の集大成ということでスタートしたシーズンだったので、そういった意味では集大成を見せられたんじゃないかと思います」
「まだまだできるんじゃないかと思う部分がたくさんある。3年連続で優勝を逃してますし、しっかり決意を持って来年を迎えたい」
20 S.マシソン 28500 35500 11/28 「来季もジャイアンツのユニフォームを着ることになり、とても喜んでいます。これまで同様、チームにすべてを捧げ、高橋監督の指揮のもと優勝を奪還できるように頑張ります」
21 吉川 光夫 9500 7000 12/04 「しっかり競争に勝ち残っていけるようにしたい。イニングを多く投げていけることが一番だと思っているので、何勝というよりも、1イニングでも多く投げられるようにしたい」
26 内海 哲也 20000 10000 11/28 「不甲斐ないし、何も言える材料がない。秋のキャンプから継続的に走り込みも投げ込みもやっている。来季はアピールしなければいけない立場なので、競争に勝てるように、体作りをしっかりやっていきたい」
28 畠 世周 1200 2400 12/06 「けがからのスタートになってしまったが、その中で一軍に上がって6勝できたことは大変良かったと。マウンドに立つと360度ファンがいることはアマチュアでは少ないので、そういう場で投げられることを光栄に思った」
「(菅野智之投手らと海外で自主トレ)『もういいよ』と言われるぐらい、いろいろ聞きたいと思う。日本一のピッチャーだと思うので、その人の前で野球ができることは誇らしいことだと思うので、技術やふるまいを一つでも多く吸収できたら」
30 宮國 椋丞 2700 2400 11/28 「とにかく一軍で投げ続けたいという思いが強いので、与えられたポジションはどこでもやるつもりですし、先発でも中継ぎでも、どちらでもやり抜こうと思っています」
35 西村 健太朗 7800 8600 12/01 「登板数としては2013年の時のように60試合以上は投げたい。1年間しっかり勝ちパターンで投げられるようにしたい」
36 桜井 俊貴 1200 1200 12/04 「1年間けがなくできたのは良かったが、結果が伴わず、悔しさが残ってしまった。来年はしっかり挽回できるようにしていきたい」
37 田原 誠次 4500 3600 12/21 「中盤から後半にかけては、普通に投げていたと思うんですけど、去年と比べたらどうしても落ちる」
「自分が50試合、60試合投げれば、他の投手の負担も減る。去年目標として掲げた60試合登板というのを(来季に向けて)また掲げて、誰にも文句を言われないような成績を残す」
40 谷岡 竜平 1000 910 11/20
41 中川 皓太 840 1540 12/04 「去年よりは試合数も多く投げられたし、その点は良かったが、もっといい成績を残していきたい。来年は試合数だけではなく、内容や結果にもこだわってやっていきたい」
42 山口 俊 23000 23000 12/06 「(来季は)まず一番はチームの優勝だと思うし、自信を持って歓喜の輪に入れるような成績を残したい。野球もそうだが、私生活も含めてまたしっかりとした数字を見せられれば。父親としても、(子供に)マウンドで投げる姿を見せたい」
44 A.カミネロ 13200 22200 11/28 「日本で最高のチームであるジャイアンツに戻ることができてとてもうれしいです。優勝できるように全力を尽くします。Let’s Go Giants!!」
45 今村 信貴 1600 1300 11/20
47 山口 鉄也 32000 22400 11/30 「1年間の大半ファームにいた悔しさがあり、一軍はいい場所だと改めて感じた」
「悔しさをバネに、もうひと踏ん張りして頑張っていきたい。(他の投手との)競争に勝たなくちゃいけないし、来年は1年間一軍にいて少しでも勝利に貢献したい」
48 池田 駿 1000 2000 12/04 「リリーフの成功率がチームでナンバー1と言われて、評価していただきました」
「シーズンの終盤に同点だったり、勝っていたりと、いいところで任せていただいたので、来年はそういう役割を1年間全うできるようにというのが目標」
50 戸根 千明 2500 2000 11/29 「非常に悔しいシーズンでしたし、チームに何も貢献出来なかった」
「課題は明白。コントロールを改善し、来年はキャリアハイ、50試合は投げたいですし、防御率でいえば1年目の2.88を上回りたい」
53 髙田 萌生 500 520 11/20
62 篠原 慎平 420 1440 11/30 「一軍で投げることだけを目標に育成選手としてやってきて、それが叶ったことはうれしかった。今年1年、勝ち試合で投げていないので、勝ち試合や同点の状況で使われるような選手になりたい」
64 大江 竜聖 480 500 11/20
90 田口 麗斗 5000 9000 11/29 「(10勝10敗だった昨年と比べて)貯金ができましたし、成績としては悪くない数字だと思うのですが、後半に失速してしまって防御率が上がり、最後の大事な試合も落としてしまったので、悔しいシーズンだったかなと思います」
「目の前に菅野さんという大投手が走ってくれている。追い越すような気持ちでやっていかないとだめだと思いますが、菅野さんに近い成績が残せるようにしたいです」
「僕が一軍に上がれるようになってから一度も優勝していなくて悔しい3年間を過ごしているので、高橋監督を胴上げしたいという気持ちが強いです」
91 與那原 大剛 610 580 11/20
97 廖 任磊 800 720 11/20
003 山川 和大 240 250 11/20
006 坂本 工宜 240 280 11/20
011 髙井 俊 240 240 11/20
012 成瀬 功亮 290 310 11/20
013 堀岡 隼人 240 250 11/20
015 巽 大介 550 480 11/20
020 橋本 篤郎 250 280 11/20
024 田中 大輝 720 650 11/20
025 S.アダメス 300
026 C.C.メルセデス 240
028 高木 京介 240 410 11/20
22 小林 誠司 5000 5400 12/04 「まだまだ守備でも満足していない」
「しっかりバットを振って打つ方でも貢献できるように、守備の方でもしっかり守って、リーグ優勝、日本一に貢献したい」
27 宇佐見 真吾 800 1700 11/30 「1年間けがなく一軍に帯同して勝ちに貢献できるようにやっていきたい」
69 田中 貴也 420 440 11/20
94 河野 元貴 670 700 11/20
010 高山 竜太朗 240 280 11/20
00 寺内 崇幸 2800 3200 12/06 「(9月5日の松本での中日戦で放ったサヨナラ本塁打について)打った瞬間ホームランと分かる当たりは初めてだったので、あの時はゆっくり、本当に気持ちよく(ダイヤモンドを)周ることができたので、最高だった」
「チームが必要な時にしっかり仕事ができるように、守備率10割、バント成功率10割を目指してやっていきたい。そのためにはもっともっと練習を試合と同じような感覚でできるように」
0 吉川 尚輝 1500 1300 11/20
6 坂本 勇人 35000 35000 12/01 「コンディション的な部分もありましたし、技術的にも修正できなかった、というのは僕の未熟な部分。これから12、1、2月という準備期間があるので、来年は今年のように(調子の)波がないように、一年間安定してできるようにやるのが課題」
「4位という成績はチーム全員、選手全員が重く受け止めなければ」
「僕はその中心として来季に向けてもっともっとしっかりやっていかなければいけない」
「若い力が試合に出れば、僕たちにももっともっと刺激になる。そうやって高め合いながらチームが勝つっていうのは、すごくいい形だと思う」
「個人的にもチーム的にも最高の一年にしたい。来年は優勝というのを強く感じながら、一年間やりたい」
10 阿部 慎之助 26000 21000 11/27 「(チームが4位に終わり)残念でしたの一言に尽きる」
「後輩たちに良いアドバイスが出来るよう、自分も頑張って良い成績が残せるようにしたい。あと何年できるか分からないが、野球人生が終わるまでにもう1回は優勝したい」
12 脇谷 亮太 2160 2000 12/01 「何が悔しいって、チームが勝てなかったことが一番悔しい」
「チームの中での競争、ポジションというのもあきらめたくないところはあるので、来シーズンはしっかり最初から100%全開で行けるようにオフを過ごしたい」
25 岡本 和真 1200 1200 11/28 「今年以上に飛距離を(伸ばすように)、けがしない体とパワーを付けて、やっていきたい。全試合スタメンで出る気持ちで臨んでいきたい」
33 C.マギー 19300 26600 11/28 「来年も巨人軍でプレーできることになり、とても興奮しています。リーグ優勝、そして日本一のために、自分の役割を全うします。最後にはファンの皆さんと共に喜びを分かち合うことができればと思います」
56 山本 泰寛 1280 1800 12/04 「一軍で思うような結果が出なかったので、悔しいシーズン」
「セカンドのレギュラーは決まっていない状況にあると思うので、セカンドのレギュラーを獲得したい」
59 柿澤 貴裕 550 650 11/20
61 中井 大介 1400 2400 12/01 「今までにない経験をさせてもらったシーズンではあったが、もっともっとチームに貢献したかったし、もっともっと個人的にも成績を出したかった」
「まず今年の成績を超すことを第一として、もっともっと成績を上げていければ」
65 辻 東倫 900 960 11/28 「けがなく1年やることと、1年間通して一軍の戦力になること」
「セカンド、サード。あいているポジションにうまく入って、そこでチャンスをつかみたい」
67 和田 恋 780 730 11/20
68 吉川 大幾 1700 1360 11/20
98 増田 大輝 420 440 11/20
018 田島 洸成 240 260 11/20
028 J.マルティネス 240
2 陽 岱鋼 30000 30000 12/18
7 長野 久義 22500 19000 12/21 「前半は本当に悪すぎた」
「来季はリーグ優勝、日本一に。その中心にいられるように頑張ります」
9 亀井 善行 5000 5200 12/22 「監督から『今年は代打でいく』と伝えられ、いいところで打つのが今年の仕事だと思っていたので、そこに勝負をかけた」とシーズンを振り返りました。 「1打席も無駄にしたくない。信頼をもらって、困ったときにまた『亀井行こう』と言ってもらえるように、またスタメンでもしっかり結果を残したい」
32 橋本 到 2900 2900 12/01 「強化していくところはバッティング。特に外野手ですし、打ってなんぼだと思う。なんとか殻を一枚でも二枚でも破れるようにやっていきたい」
43 重信 慎之介 1400 2400 11/27 「球団から、来季は長野さんを脅かすような存在になってほしいと期待していただいたが、レギュラーになって試合に出たい。出塁率を上げるために、強く低い打球が打てるように取り組んでいる」
49 石川 慎吾 1000 2500 11/27 「みなさんから『よく頑張ったね』と言っていただきますが、自分としては悔しく悲しい思いが9割。(来年、試合に出続けるには)ベテランを超えて、自分でつかみ取るしかない。そのためにこのオフ、すべてでスキルアップさせたい」
58 立岡 宗一郎 2900 2900 11/27 「2年連続でチャンスをいただいたのに、同じような時期に調子を落としてしまった。打撃で淡白なところがあったので、いやらしいバッティングをしていかないと」
99 青山 誠 420 420 11/20
002 加藤 脩平 240 250 11/20
009 松原 聖弥 240 290 11/20
014 松澤 裕介 240 260 11/20
金額は推定。単位は万円。+はプラス出来高。
金額は推定のため、昨年のものと金額が変わっているものがあります。
△はアップ・▼はダウン・-は維持
新加入選手の一部選手(新人など)はリストから除外。

「コメント/来季の抱負」欄の「」内は、「読売ジャインアンツ公式ホームページ」または報道記事より引用。

作成・2017/11/14
更新・2017/12/06